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確定申告2010

 昨年に続き今年もe-Taxで確定申告しました。データの送信は先週すでに終えています。ちなみに、2007年(2006年分確定申告)からe-Taxを使っているので、今回で4回目の電子申告となります。e-Tax導入時の記事はこちら

 今回は電子証明を取得してから丸3年が経過して有効期限が切れたため、区役所で電子証明書の更新を行いました。住基カード自体はそのまま使えるので、データのみ更新。更新費用は500円でした。昨年10月にPCを64bit版Windows7のものに買い換えたので、古いカードリーダ(NTT-ME SCR3310-NTTCom)が使えないようになってしまったのですが、昨年末にWin7(64bit)用ドライバが公開されており、今回の確定申告でも同じカードリーダを使うことができました。

 ということで、事前準備は電子証明の更新と、新しいPCへのカードリーダ用ドライバのインストールと電子証明書を使うための「公的個人認証サービス」の利用者クライアントのインストールですぐに完了しました。ちなみに、e-Taxで確定申告を行う際に、「e-Taxソフト」なるものをインストールするかどうか選択画面が出てきますが、現在のシステムでは確定申告書等作成コーナーから直接データを送信できるので、この専用ソフトのインストールの必要は無いと思います。

 前置きが長くなりましたが、今回の確定申告のポイントは以下の通り。

1)配当金と株式譲渡損失の損益通算
 2009年から配当金と株式譲渡損失が損益通算できるようになっており、国税庁の確定申告書作成コーナーでもこれに対応しています。配当金明細の入力時に申告分離課税を選択すれば、株式の譲渡損益と通算することができます。私の場合は、昨年まで繰り越している譲渡損失と今年分の譲渡損失の合計額が受取配当金の総額よりも多かったので、源泉徴収された配当金の所得税(7%)は全額還付される予定でです。住民税(3%)分は今年から来年にかけての月々の特別徴収(給与から天引される分)の税額が若干減るはずです。

2)株式譲渡損失の来年度繰越
 お恥ずかしいことに、上記の配当金との損益通算を行っても、まだ損失が残っている状態なので、来年以降の節税のために損失の繰越を行いました。

3)医療費控除
 今年も引き続きうつ病治療の通院にそれなりに費用がかかっています。また、妻がレーシック手術を受けたので、その分も合わせるとかなりの額の医療費を使っており、今年も医療費控除を申告しています。年末調整の住宅ローン控除適用で所得税は全額取り返しているので、確定申告で還付される所得税はありませんが、住民税を少しでも減らせればと思っています。

4)その他
 今年からは住民税の住宅ローン控除は役所の方で勝手に計算してくれるとのことでしたので、昨年提出した「(住民税)住宅借入金等特別税額控除申告書」は今年は作成していません。ちなみに、区の市税事務所に確認したところ、確定申告して課税所得が変わった場合も自動的に役所が計算してくれるとの回答でした。

 以上で2009年分の確定申告は終了。e-Taxでの申告なので、源泉徴収票、医療費領収書、証券会社からの年間取引報告書等の提出はすべて省略しております。医療費領収書の整理や確定申告書のデータ入力にかかった時間は約2~3時間程度でした。e-Taxの場合、事前にPCのセットアップ等ができれいれば、資料が揃い次第すぐに確定申告ができるので、一度やってしまえば2年目以降はかなり楽になるものと思います。
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[ 2010/01/26 19:33 ] 投資 | TB(0) | CM(2)

キルヒアイスキー

○田さんも書いてましたが、区役所にいかなきゃならないのが面倒くさいですね。でも3年に一度ならいいかな?

今年は面倒くさいので来年検討してみよう。(とかいってしないと思いますが)
[ 2010/01/28 23:52 ] [ 編集 ]

extra-Tax

>キルヒさん
そうなんですよ。うちは区役所がすぐ近所なんでいいのですが、遠いとめんどくさいですよね。

e-Taxは"extra-Tax"の略だって話もありますw。
[ 2010/01/29 09:49 ] [ 編集 ]

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