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Ito家のバランスシート

 我が家では妻が毎日きっちり家計簿をつけていてくれているので、10月末の各科目残高を抜き出してバランスシートを作ってみました。もちろん金額は出せないので、資産の部・負債及び純資産の部の各科目の割合をそれぞれ円グラフにしてみました。

 まずは資産の部から。
bs1.png

 資産の50%以上を不動産(自宅マンション)が占めています。ちなみに、自宅マンションは周辺の類似物件の市場価格をもとに時価評価しています。普段運用成績を公開しているiFundの割合は意外に低く14%弱。ストックオプションを行使してそのまま保有している自社株や息子のために積み立てている投資信託などを加えた有価証券全体の割合は35%となっています。

 資産全体に占める現預金の割合は10%にも満たないので、インフレには強そうです。が、どう見ても不動産の割合が高すぎるので、運用益で有価証券の時価評価額を膨らませるか、がんばって貯金しないといけません。

 次は負債及び純資産の部
bs2.png

 見たままです。自己資本比率37%、長期借入金が約63%。めちゃくちゃレバレッジ掛かってます。資産の部の不動産、有価証券の時価評価額が急速に下落した場合、債務超過に陥る可能性は十分あると思われます。長期借入金(住宅ローン)は私が死んだ場合、全部帳消しになるので、事故や重い病気になった場合はポックリ逝くとバランスシートが一気に健全化します(笑。また、インフレで住宅ローンの実質負担が低くなればこれもバランスシートの健全化に貢献しそうです。

 ということで、細かく見ていくと他にもいろいろ思うところはあるのですが、とりあえずの結論としては、バランスシート全体でかなりレバが掛かっているので、有価証券の取引などでこれ以上のレバは絶対に掛けないこと、不動産以外の資産の割合を早期に改善していくこと、このバランスシートを維持、健全化するためのキャッシュフローをあと20~30年は堅持すること、インフレ大歓迎、ということになりそうです。

 最終目標はバランスシートの資産の部から生まれるキャッシュフロー(配当・家賃等)だけで生活できるようになること。現時点ではサラリーマンとしてのキャッシュフローがないとあっという間に行き詰るバランスシートなので、まだまだ本業はがんばらねばなりません。
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[ 2009/11/01 02:31 ] 投資 | TB(0) | CM(0)

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