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『バフェット・コード』

 表題バフェット本読了。
バフェット・コードバフェット・コード

日本経済新聞出版社 2009-06-09
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 タイトルとアマゾンの内容紹介みて、どうかなぁと思いつつも購入してしまいました。著者は有名なフィッシャー本の翻訳をされている方のようです。結論からいうと、特に目新しい点は無し。

 本書の半分以上を占める第1部は、1977年から2007年までのバフェットのポートフォリオを紹介しつつ、バフェットの投資手法を分析していますが、いささか後付け的な説明が多いように感じます。他のバフェット本をいろいろ読んでいる人にはあまり目新しい内容は無いでしょう。

 第2部ではバフェットの投資手法(というか投資哲学)をさらに突っ込んで分析しています。が、これも一般的なバフェット本に書かれていることと同じような内容でした。

 第3部が本題の「バフェット・コード」についての解説ということで、いろいろ書かれているのですが、結論はDCF法というオチでした。しかも肝心のディスカウントレートについてはダンマリで、将来キャッシュフローがほぼ確実に予想できることが、バフェット・コード(DCF法)を使う条件となっています。将来キャッシュフローが確実に読めるなら誰でもバフェットになれるわな、と心の中でツッコミつつ本を閉じました。

 ということで、ヒマな方には図書館で借りるかブックオフで安く購入して一読、ツッコミを入れることをお薦めします。
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[ 2009/09/06 11:37 ] 投資関連書籍 | TB(0) | CM(0)

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