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確定申告2009

 今年もe-Taxで確定申告しました(先週末にデータ送信済み)。私の平成20年度所得税の確定申告の要点は以下の通りでした。

1)源泉徴収された配当金の所得税を取り戻す
 平成20年度は1月~5月まで休職していたので、給与に対する所得税が例年よりかなり少なかったです。住宅ローン控除で給与に対する所得税はすべて取り戻したのですが、それでも住宅ローン控除枠が残っていたので、これを使って配当金の源泉徴収分の所得税も取り返しました。たいした額ではないのですが、払った税金を取り戻すのは気分がよいです。

2)医療費控除
 昨年も自律神経失調症・うつ病治療のために月2回程度通院しており、子供や妻の医療費も合算すると20数万円の医療費を使っていました。すでに住宅ローン控除の適用で、還付される所得税は無いのですが、課税所得を減らして、住民税を少しでも安くするために医療費控除もきっちり申告しておきました。

3)株式譲渡損失の来年度繰越
 主要証券会社から「年間取引報告書」が届いたので、昨年の譲渡損失(昨年の相場ではもちろん譲渡益なんて出てません)を計算してみると確定損失の合計額は約100万円となっていました(含み損はもっと多いです・・・)。譲渡損失を来年度以降に繰り越しても今の相場では今年・来年で譲渡益を出すのは難しそうですが、確か今年度から配当金と株式譲渡損失の損益通算ができるようになる筈なので、来年以降の確定申告で配当金の申告分離課税を選択すれば、少なくとも今年の配当金くらいは非課税にできそうです。

4)余った住宅ローン控除枠で住民税も控除
 平成19年からの国から地方への税源移譲により、所得税が減り住民税が増えています。それに伴い、住民税の一定額も住宅ローン控除の対象になるのですが、昨年の確定申告では臨時の株式譲渡益があり、その所得税控除のために住宅ローン控除枠を完全に使い切ったので、住民税の住宅ローン控除の申請は行いませんでした。今年の確定申告では所得税額そのものが少なかったので、余ってしまった住宅ローン控除枠を使って住民税も控除してもらうことにしました(詳しくはこちら)。この「(住民税)住宅借入金等特別税額控除申告書」だけはe-Taxで送信できないので、Excelで作成した申告書を税務署か区役所に持ち込まなくてはなりません。めんどくさいです。噂では来年度から年末調整で住民税分の控除も計算してくれるそうなのですが、本当なんでしょうか。


 ということで、平成20年度分の確定申告も無事終了。一番手間が掛かった医療費明細の整理の時間を合わせても2時間程度で申告完了でした。これで取り戻せた税金が今年度分だけで数万円あるので、まぁ元は取れたかなといった感じです。

 また、昨年までは「e-Taxソフト」という専用ソフトをインストール(もしくはアップデート)して電子申告していたのですが、今年は国税庁サイト上の確定申告書作成コーナーで申告書を作成した後、そこから直接データ送信してみました。相変わらず公的認証等の手続きは必要ですが、使い勝手の悪かったe-Taxソフトを使わなくてもいいので、e-Taxでの確定申告もかなり楽になっています。ちなみに、今年も電子申告で源泉徴収票や医療費の領収書、配当金の支払通知書、年間取引報告書等の提出は省略しています。
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[ 2009/01/26 12:15 ] 投資 | TB(0) | CM(0)

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