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海外投資のガイドブック

 橘玲&海外投資を楽しむ会の『黄金の扉を開ける賢者の海外投資術』、究極の資産運用編と至高の銀行・証券会社編を読了。アマゾンから届いた当初にペラペラとめくってみて、私が求めていた橘玲的文章がほとんど無い本だったので読むのを後回しにしていましたが、実際ちゃんと読んでみると意外に面白かったです。

 まずは、究極の資産運用編。
黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 究極の資産運用編黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 究極の資産運用編
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 世界中で買える金融商品、中でもETFを重点的に紹介しています。ETFについては、ネットの英文サイトで本書と同じようなETFの一覧を見たことがあるのですが、英語が苦手な私はあまりちゃんと海外ETFについて調べたことがありませんでした。本書ではこれらの海外ETFについて、日本語で一覧表が作られていて、こんなETFもあるんだ~と、妙に感心してしまいました。IVVやEFA、EEMなどの有名どころは相互リンク先のインデックス投資家さんのブログで勉強させてもらっているし、日本の証券会社でも買えるのでよく知っていたのですが、他にもMSCI以外のいろんな指数に連動するETFがあったりして、実際に海外証券会社に口座を持っていたらどれを買うか迷ってしまいそうです。またバリューETFや小型株ETFが充実しているのも羨ましいです。

 他にも、市場ごとのトレード方法や米国版Yahoo! Financeの活用方法など、勉強になることが多かったです。ただ、出版物の悲しいところで、これだけ変化の激しい時代だと、本書のETFのデータも数年も過ぎれば時代遅れになってしまいそうなので、本気で海外投資をする気なら、今後は自分で英文サイトを見ながら勉強する必要がありそうです。


次は至高の銀行・証券会社編。
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橘 玲

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 まさに海外金融機関のガイドブック。さしずめ、海外市場の歩き方といった感じでしょうか。読んでいるだけで、まるで海外金融機関に口座を開いたかのような気分を楽しめます。ガイドブックを読んで海外旅行に行った気分になるような感じでしょうか。今のところ、海外の銀行や証券会社に口座を開く気はないので(国内の口座すらいくつか放置してるくらいです)、口座開設方法などの具体的な情報は役に立ちそうにありませんが、海外送金の仕組みや海外の金融機関と日本の金融機関の違いなどは、ごく普通の一般知識として役に立ちそうです。

 ちなみに、今までブログに書いたことはなかったと思うのですが、将来悠々自適な生活を送ることができるだけの資産ができたら、香港の投資ビザを取って、香港に移住し、そこで投資を続けつつ、東南アジア辺りのリゾートを転々としながら過ごしてみたいなあと思っています。今のところ、夢のまた夢って感じですが、いつか実現できればと思っています。

 そこで、前から気になっていたのがHSBC香港とBOOM証券の組み合わせです。この本に書いてある方法であれば、実際に香港に行ってしまえば簡単に口座が開けそうですし、英語は苦手ですが北京語でも対応してもらえるのなら言葉の問題はあまりなさそうです。次に出張か旅行で香港に行く機会があれば、将来のための橋頭堡を築くつもりで、現金を握って中環のHSBCに飛び込んでしまうのも面白そうです。


 ということで、2冊いっぺんに紹介しましたが、2冊セットで購入して海外投資をした気分に浸るのも悪くないと思います。また、本気で海外投資をしたいと思っている人にとっても、恐らくこの2冊が現時点で最良のガイドブックになるのではないかと思います。
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[ 2008/09/19 23:33 ] 投資関連書籍 | TB(0) | CM(0)

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