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『娘に贈る12の言葉』

 久々の投資本です。といっても投資というよりは投資哲学の本でしょうか。ジム・ロジャーズが娘のために書いた雑誌の連載がもとになっているようです。

人生と投資で成功するために 娘に贈る12の言葉人生と投資で成功するために 娘に贈る12の言葉
林 康史

日本経済新聞出版社 2007-04-28
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 今までジム・ロジャーズの本を読んだり、講演を聞いたりしている人にとっては、取り立てて目新しいことが書かれているわけではないので、あまり面白くないかもしれません。ただ、親として自分の子供に読ませたい本としてはいい内容だと思います。我が子にもいつか読ませてあげたい本です。親として自分の子に贈りたいと感じた文章がいくつかありました。

 ひとつ言えることは、素晴らしい人生を歩むためには、「お金をもらえなくても、やりたいことをやるべきだ」ということ。それが成功の鍵だ。


 人生で私が経験したあらゆる冒険の中で、究極の冒険は娘である君なんだ。君は、私がこれまでに見たことのない世界を見せてくれた。


 君の父は、君に何よりも自分に正直であってほしいと願っている。高潔で、自分で考え、真摯に自らの間違いを認め、正していける人間になって欲しい。君の父は、いつだって、その手助けをしていく決心をした。君がこの世に生を受けたその日から。


 君が君の夢を実現すること。それはまた、私の夢でもある。私は父親として君が幸せで満たされた人生を歩むことを望む。君が、情熱を持ったものを追いかけ続けることを望む。他の誰かの夢、君の父の夢でもなく、君自身の夢を追うことが最高の生き方だ。多くの人たちは他の人々のために生きようとする。子供のため、配偶者のため、はたまた隣人や友人のため。私は君にそのような生き方を望まない。私は君を愛しているから、君は君らしく生きてほしいし、そして、一所懸命に生きる君を、私はなにより愛しいと思うだろう。


 娘よ、懸命に走れ。できるだけ遠くまで。そうすれば君の夢は必ず実現するだろう。

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[ 2008/05/28 18:44 ] 投資関連書籍 | TB(0) | CM(5)

itoさん、おはようございます。
itoさんのコメントを読んで幸せな気分になりました。
旅に出て、親という存在を感じ直すことになりました。
今までは人間的に相容れないことに、愛してはくれてるけど理解はしてくれていない事ストレスを感じていましたが、そぅいぅ観点より何より、いつでも自分の事を心配してくれている人がいることに深く感謝している今日この頃です。
家族って、いいモンだなあと、思いました。
この本は、帰ったら読んでみようと思います。
[ 2008/05/29 07:49 ] [ 編集 ]

おはようございます。
文章のチョイスが、素敵だなぁと感じました。
勝手なこと言いますがItoさんっぽいなぁなんて。
[ 2008/05/29 10:00 ] [ 編集 ]

>ヌマさん
私も若い頃は両親と疎遠でしたが、子供ができてから親の気持ちが少しはわかるようになったような気がしています。なので、最近は実家の両親とちゃんと連絡取るようにしてます。

この本、投資の話が大部分なので、あまり面白くないかもしれませんよ・・・。でも子供に対する愛情が文章に滲み出てて僕は好きです。

>abitaさん
> 文章のチョイスが、素敵だなぁと感じました。
ありがとうございます~。
なんだか抽象的な文章で、親バカな文章ばっかり選んでますね(笑。子供がいなかったら、また違う文章を選んでたような気もするのですが。abitaさんから見た私ってどんな印象なんでしょ?
[ 2008/05/30 09:11 ] [ 編集 ]

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[ 2008/06/01 23:02 ] [ 編集 ]

読んでいて、照れくさくて、くすぐったくなってきたので、これ以上はヤメておきましょう(笑。
[ 2008/06/02 21:39 ] [ 編集 ]

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