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バフェットの言葉

 先日録画した「ゲイツとバフェット」を見ました。日本語の吹き替えのせいか、ビル・ゲイツは真面目な青年、バフェットはおどけたおっちゃん、といった印象を受けました。

 ゲイツもバフェットもいい事を言っているのですが、人生の経験の差か、バフェットが話し上手なのか、バフェットの発言の方が心に残りました。単に私がゲイツよりバフェットの方が好きだという理由からそう感じるのかもしれませんが。

 バフェットの発言で印象に残ったものをいくつか・・・。

「意見やアドバイスを誰に求めるかのか?」という質問に対して、

「鏡を見るよ。これは本当の話。」


さすが、かっこいいです(笑。
また、その後このように述べています。

「決断を下すときに内閣を集めなければならないなら、私は投資をする資格はないと考えています。誰も責任を取らない大人数から生まれた判断は優れたものにはならないからです。」


 
もう一つは、「今までの人生で、ビジネス以外の最大の成功を教えてください」という質問に対する回答。

「成功についてひとつ話をしましょう。私と同じくらいの歳で多くの人に愛されている人に尋ねると、全員が例外なく人生は成功だったと言います。年をとったとき愛してくれる人が必ずそばにいる人たちです。家族や仕事仲間などね。それはとても幸せな人生だと思います。

 一方、大富豪で自分の名前のついた学校があり、晩餐会の主賓になるような人も知っています。ところが実際は誰もその人の事を気に留めていないのです。もちろん本人もその事に気付いています。そうなると、人生のすべてが虚しくなってしまいますね。長者番付に載っていても、そういう仲間に入ってしまう人がいます。誰とは言いませんが・・・。

 ごく普通の仕事をしていたり、境遇は恵まれていなかったりしても、周りから愛されている人は大きな成功を感じているものです。そういうひとを私はたくさん見てきたんです。」



 この回答については、ゲイツがこの番組で繰り返し述べていた、ゲイツの今後の生き方とも大きく関係してきそうです。ゲイツは後半生を慈善活動に重点を置くと述べており、バフェットもその考えに賛同しています。

 水瀬さんのブログでも話題になっていましたが、早期リタイアなども含めた経済的成功のあとの生き方について、この上記のバフェットの発言や今後のゲイツの慈善活動は何らかのヒントになるのではと思っています。
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[ 2008/02/27 20:49 ] 投資 | TB(0) | CM(0)

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