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『会社は2年で辞めていい』

 山崎元氏の投資関連の本は色々読んでいるのですが、たまには違う本も読んでみようと、図書館から借りてきました。
会社は2年で辞めていい (幻冬舎新書 (や-3-1))会社は2年で辞めていい (幻冬舎新書 (や-3-1))
山崎 元

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 一番印象に残ったのは、28歳までに自分の進むべきキャリアを決めて、35歳までにある程度のキャリアを完成させておくべきという指摘でした。私は今年35歳になるのですが、山崎氏の言うようなどんな会社でも通用するようなスキルやキャリアを持っているかというと、相当疑問が残ります。まともな就職活動もせずに今の会社にもぐりこんで、転職経験もなく同じ会社でずっと働いているので、今の私にどれだけの人材価値があるのかまったくわかりません。もしかしたら他の会社ではまったく通用しないかも・・・。

 うろ覚えなのですが、ビジネスパーソンを4階級に分類して自分のキャリア戦略を考えるという部分で、会社の社長もしくは創業期からのメンバーなどで株式公開によって莫大な収入を得るエクイティ階級と、特に優れたスキルやキャリアがあるわけではないサラリーマン階級という2つの階級の比較が面白かったです(他の2つの階級は忘れちゃいました・・・)。目の前で一気に億万長者になった勤め先の幹部を見ているので、実感としてエクイティ階級の収入の凄さは肌で感じています。私も株式公開に伴い、幾らかの分け前にあずかってますが、現状を考えれば私はまだサラリーマン階級なんだろうなぁという感じです。

 できればもっと若いとき(20代前半)に読んでおきたかった本です。また、女性の転職やキャリア構築についても一章を割いているので、女性にもお薦めかもしれません。
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[ 2008/02/07 22:35 ] 読書・映画・その他 | TB(0) | CM(0)

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