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トレイリング・ストップ注文

 少し前のエントリで、ネット証券で唯一トレイリング・ストップ(Trailing Stop)注文ができるオンライン証券会社としてタイコム証券を紹介しましたが、大手ネット証券でもやっとTS注文に対応する会社がでてきました。

カブドットコム証券 1月18日付プレスリリース
http://kabu.com/company/pressrelease/2007/20070118.asp

 カブコムの口座は持ってるんですが、滅多にログインしない(というかサイトも見てない)ので全然気付いてませんでした。イートレード証券・オリックス証券・GMOインターネット証券などが続々と逆指値注文を導入しようとしているなかで、カブドットコム証券やマネックス証券の逆指値注文などの特種注文の優位性はなくなっていくなぁと思ってたんですが、カブコムはTS注文で優位性を確保するようです。こうなると、マネックスは手数料が高いうえに、特種注文の優位性もなくなってしまい、口座を持つ意味があまりなくなってしまいそうです。マネックスの独自性といえば、唯一マネックスナイターくらいしかなくなるのではないでしょうか(投資信託等のサービスについてはまた違うかもしれませんが)。

 で、トレイリング・ストップ(Trailing Stop)注文で何ができるかというと、この解説この解説(カブコムとタイコムでは注文方法が少し違うようですが・・・)にあるとおり、その時点での株価によって逆指値を自動修正してくれるということです。中長期投資であっても、ある程度含み益が出てくると、どの時点で売るか迷ってしまう場合が多いのですが(私だけ?)、ある程度の含み益が出た時点で売りのTS注文を仕掛けておけば、株価が上がり続ける限り売りの逆指値は株価に連動して自動修正されるので逆指値は発動されず利益を追い続けることができ、株価が下落に転じた時点で自動修正されて繰り上がった売りの逆指値が発動されるので、気付いたら含み益がなくなっていたということも防ぐことができます。

 株式投資の経験が浅い人にとって、利が乗った株の売却のタイミングはとても難しいと私は思っています(自分自身がそうなので・・・)。自分なりのルールを設けて、TS注文でできる限り利を追って、最高値からある程度下落した時点で自動的に売却するほうが、下手に自分で判断するよりうまく売却できるのはと考えています。

 ということで、TS注文が使えるカブドットコム証券タイコム証券、口座くらいは持っておいてもいいかもしれません(宣伝)。
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[ 2007/01/26 23:55 ] 投資 | TB(0) | CM(0)

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