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『ヤバい経済学』

 『ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する』を読了。たまにはベストセラーも読んでます。

ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検するヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する
スティーヴン・レヴィット スティーヴン・ダブナー 望月 衛

東洋経済新報社 2006-04-28
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 世間一般の”通念(常識)”といわれる物事を実際にさまざまなデータで検証してみるとどうなる?といった内容です。面白い本なのですぐに読めちゃうと思います(少なくともファイナンスの本より面白い)。物事を通念に囚われず合理的に把握しようと考えている人にはお薦めの本です。

 もうすぐ”親”というものになる身として気になったのが、5章の「完璧な子育てとは?」でした。

子供の学業成績と相関関係がある要因

・親の教育水準が高い。
・親の社会・経済的地位が高い。
・母親は最初の子供を生んだとき30歳以上だった。
・生まれたとき未熟児だった。(マイナス要因)
・親は家で英語を話す。(日本ではみな日本語を話すから関係ない?)
・養子である。(マイナス要因)
・親がPTAの活動をやっている。
・家に本がたくんある。


子供の学業成績と相関関係がない要因

・家族関係が保たれている。
・最近よりよい界隈に引っ越した。
・その子が生まれてから幼稚園に入園するまで母親は仕事に就かなかった。
・ヘッドスタート・プログラムに参加した。(日本には無い制度?)
・親はその子をよく美術館へ連れて行く。
・よく親にぶたれる。
・テレビをよく見る。
・ほとんど毎日親が本を読んでくれる。


 これらの結果から著者が導き出している結論は、「子供に対して親が何をするか」は子供にとってあまり影響はなく、「親がどんな人か」という要素が子供に様々な影響を与えるということのようです。言われてみれば当たり前のような気がしますが・・・。よく肝に銘じておきましょう。
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[ 2007/01/20 11:39 ] 読書・映画・その他 | TB(0) | CM(0)

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