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今年一年間のiFundに関するてきとうな総括

 いよいよ明日の午前中で今年の株式市場もおしまい。明日はそれほど株価が動くことも無いと思いますので、今年の運用成績は-15%程度となりそうです。

 12月にフルインベスト状態になってからは個別銘柄の発掘もしておらず、投資関連の書籍もあまり読んでいなかったので、12月は株式投資に関するエントリも少なめでした(もともと大した記事なんてないだろってツッコミはなしで。笑)

 ということで、まだ少し早いですが今年一年の総括を。

 投資方針については、今年前半は徹底的な低PBR戦略で、業績のパッとしない簿価割れ銘柄を買付。その後の新興市場の下落でジリ貧に。今年後半からは低EV/EBIT(PER)かつ収益性の高い銘柄(一部低PBR銘柄もあり)の中から、直近及び今期業績が好調に推移している銘柄に乗り換えて、何とかJasdaq Indexをアウトパフォームできるようになってきました。でもTopixには負け続けてます・・・。

 上記の通り基本方針(割安株への投資)は変わってないのですが、単純な低PBR銘柄から低EV/EBIT(PER)銘柄、もしくは低PBR銘柄でも業績の回復が期待できそうな銘柄を選択し、有報を丁寧に読み込むのは止めて、スクリーニングと直近までの業績推移などの簡単な定量分析のみで銘柄選択を行っています。

 有報は丁寧に読み込むほうがいいとは思うのですが、特定の銘柄についてそれほどきっちり理解しているわけでもないのに「有報をじっくり読み込んだからこの銘柄は大丈夫」といった変な自己暗示がかかって、他銘柄への乗換えや損切り出来なかったりすることが多々あったので、短信レベルの情報のチェックだけ(めんどくさい時は四季報だけ)を行っています。

 今年の売買については、売買回数が73回、売買代金回転率が約280%となりました。PFが2回転半以上してます。ちょっと売り買いし過ぎでしょうか・・・、全然長期投資じゃないですね。1年以上保有している銘柄が2銘柄しかないので、こんなものかもしれませんが。また、売買コストは期中平均運用資産残高の0.62%となりました。

 そんなこんなで現時点でのiFundの運用方針は以下の通りとなっています。細かい点は来年また改変するかもしれません。

「iFund」投資方針
2005/12/1制定
2006/12/1改定

(1)基本方針
対象企業の総合的価値が時価価格を大幅に下回り、充分な安全域を備えていると判断できる企業に投資を行う。具体的な基準は以下の通り。

(2)買付銘柄選択の基準
①低EV/EBIT(PER・PCFR)銘柄
1.割安性指標について以下の条件を全て満たすこと。
 ※今期予想EV/EBIT 8倍以下
 ※今期予想PER 15倍以下
 ※フォワードPER 15倍以下
 ※今期予想PCFR 12倍以下
2.収益性指標について以下の4項目の何れかを満たすこと。
 ※ROA 7%以上
 ※ROE 20%以上
 ※ROIC 12%以上
 ※営業利益率15%以上
3.財務指標(SAF2002値)が90ポイント以上であること。
②低PBR銘柄
1.割安性指標について以下の条件を全て満たすこと。
 ※PBR 1倍以下
 ※今期予想PER 15倍以下
 ※今期予想EV/EBIT 8倍以下
2.収益・財務指標について以下の条件を全て満たすこと。
 ※F_SCORE ⊿ROA>0
 ※F_SCORE CFO or ⊿MARGIN>0
 ※F_SCORE 6ポイント以上
3.財務指標(SAF2002値)が90ポイント以上であること。
③資産バリュー銘柄(要検討)
1.時価総額が流動資産-負債+投資等資産の2/3以下(ネット・ネット株)
2.(現預金+有価証券)>時価総額

(3)買付銘柄選択の留意事項
1.会社四季報による業績予想が“増額”のものから優先的に検討を行う。
2.過去一年間の開示情報(業績修正・資本異動等)の確認を行う。
3.進行期の業績進捗率の確認を行う。
4.1銘柄のポートフォリオ比率は最大10%以内とする。
5.ポートフォリオ内の同一業種は2銘柄までとする。

(4)手仕舞い(売却)の基準
1.株価が上昇して割高になった場合。
2.業績下方修正等により安全域が失われた場合。
3.当該銘柄より割安な銘柄に乗り換える場合。
4.株価上昇によりPF内のポジションが大きくなった(10%以上)場合、一部売却。
5.保有期間が3年以上となった場合。

(5)その他
1.信用取引は行わない。
2.配当は再投資するものとする。
3.株主優待で、換金可能なものは再投資するものとする。
4.資金の追加投入は随時、月初に行うものとする。

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[ 2006/12/28 17:36 ] 投資 | TB(0) | CM(0)

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