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産業医との面談

 総務部長からうちの会社の産業医を紹介してもらい、第三者の視点から今後どのような方針(どの病院)で治療を受けるべきか相談してきました。

 産業医の先生はパニック障害についてあまり詳しくないようで、「予期不安」という言葉も知らないようです・・・。先生自身も「パニック障害については詳しくない」と仰られたので、病気のことについてはあまり突っ込んだ話はせず、パニック障害を治療できる医師に紹介状を書いていただきました。また病院や治療方法を変更するタイミングに関しては、現在の医師の治療で少し調子が良くなるのを待ってからにしたほうがよいのは?とのことでした。

 体調の方は、今週始めに処方してもらった新しい抗不安剤がまぁまぁ効いていること(飲みはじめの頃はかなり副作用がキツかったですが・・・)、病気療養のために会社から今週から年末まで長期休暇をもらえたことから、だいぶよくなってきています。不眠も軽い睡眠薬でなんとか眠れるようになっており、予期不安も新しい抗不安剤で7~8割方押さえられているような感じです。この数日は発作も出ていません。

 年内は今の医師に診てもらって、薬である程度まで体調が回復するのを待って、来年から新しい病院に移ってカウンセリング中心の治療に切り替えようかと考えています。まだ迷ってますが・・・。

 ところで、Wikipediaのパニック障害の項目を初めて読んだのですが、なかなか興味深い記事が書かれていました。

 精神療法において、最も基礎的で重要なものが「疾患に対する医師の説明」「心理教育」である。パニック障害は、発作の不可解さと、発作に対する不安感によって悪化していく疾患であり、医師が明確に症状について説明し、心理教育を行うことがすべての治療の基礎となる。

 その原因について従来は、心理的な葛藤が根本にあると思われてきた。しかし、近年認知行動療法の有効性が明確となり、心理的「原因」よりも、症状に対する患者の対処が症状進展のメカニズムとしては重視されるようになった。また薬物療法の有効性も確認されており、生物学的因子があるという意見も強くなっている。

 最近は、新型抗うつ薬であるSSRIの有効性が語られることが多い。しかし、SSRIの代表とされるパロキセチン(パキシル)では、薬物を中止するときのめまいや不安感などの離脱症状が問題となり、症状が改善しても薬物をやめられなくなる場合があるとの指摘もあり、パニック障害に対する安全性・有用性に疑問も呈されている。


 調べれば調べるほど、発症原因もはっきりしないし、治療方法も確立されていないという現実に突き当たります。とりあえず、完治実績のある専門医を早くあたって、早く適切な治療をうけたほうがいいことだけは間違いないようです。
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[ 2006/12/21 23:55 ] うつ病とPD | TB(0) | CM(0)

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