『証券分析』冒頭より。
「失意のどん底にある者はやがてよみがえり、
得意の絶頂にある者はやがて落ちる」
ホラティウス「詩篇」
ということで、やっと『証券分析』を読み始めました。現在52/955ページ、まだまだ先は長いです。
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ついに買われたのですね!
私、先日はじめて本屋で「見ました」。
凶器にできそうな厚さですよね。
感想いっぱいお願いしますね(^^)
実際に読んだ人は少ないと思いますので貴重だと思います。
実は1年以上前に購入して、ずっと本棚に放置してたんです(^^;
http://quai62.blog15.fc2.com/blog-entry-75.htmlしかも株式投資を始めて間もない頃に・・・。我ながら無謀でしたね~(笑。
確かに凶器になりそうな本です。枕元に置いて、寝る前に少しずつ読んでるんですが、さすがに仰向けに寝転がって読む勇気はないです。手が滑って顔面に落ちてきたら確実に鼻折れそうなので(笑。
まだはじめの数章しか読んでないですが、70年以上前に書かれた本とは思えません。これはという部分に付箋を貼っているんですが、すでにかなり付箋だらけになってます。いい文章はメモとしてブログの記事に引用して残しておこうと思ってます。
購入はされてたんですね(^^;)
私も賢明なる投資家は付箋だらけになってますよ。
今、3回目の再読の途中で投げ出しそうですが。
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