ちょっと前のブログに書いた、健康診断で見つかった胸部の変な影のその後。
今日CT撮影の結果が出て、心臓と肺の間に3~4センチの丸い腫瘍が出来ていることが判明。でもって内科から外科に廻されてしまいました。CT写真だけでは腫瘍が良性か悪性か不明なため、MRIで再検査することに。間にGWを挟むので、撮影と診断は2週間後となりました。医師曰く、見た目は良性っぽいとのことでしたが、なんだか雲行きが怪しくなってきました。
こりゃ腹切る覚悟がいるかもしれません。というか外科に廻された時点で腹切り決定か・・・。次の診断まで2週間、きっちり覚悟を固めないと。
あ、でも1つだけいいことが。身体の方が気になって、日々の株価で一喜一憂しなくなりました(当たり前か・・・)。
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セカンドオピニオンは絶対受けるのだよ!
良性であること祈ってます
まいど!
セカンド・オピニオンについては、診断結果が出たら医師に相談しようと思っとります。
今日の結果が出るまでの1週間はいろいろ不安やったけど、今は人生はなかなか波乱含みだなぁと感じる今日この頃。
私も両親一気に癌が発覚で、人生の儚さにようやく気づいた今日この頃。精一杯生きなきゃ、と思いつつヘタレな日々です。後悔しないように楽しく生きようね!お互い。
最近はこの件についてあまり考えないようにしてる。というか、多分脳が自然にこの件に関する思考をシャットアウト(現実逃避)してるような感じかな。
でも、最近生きること死ぬことについて考える時間が増えた。そこで、正岡子規の『仰臥漫録』『病牀六尺』『墨汁一滴』を購入。
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