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司馬遼太郎のマイナー(?)な作品群

タイトルのとおり、ここのところ司馬遼太郎のマイナーな作品を読んでます。まだ読み終わってないものもありますが、以下の作品です。


それぞれの作品の共通項は、主人公が実在の人物でないことでしょうか。あと、『十一番目の志士』はちょっと違いますが、ほとんどの作品に”忍者”が登場することや、歴史小説というより時代小説(主人公がやたら強い剣術使いだったり忍者だったりする)に近い感じの作品が多いです。

『風の武士』では、主人公は熊野の山奥にあるユダヤ人の隠れ里を探してるし(しかも幕末に!)、「ペルシャの幻術師」や「兜率天の巡礼」では、変な幻術使いやネストリウス派のキリスト教徒が出てきたりと、かなり訳わかんない感じです。

が、これが意外と面白くてハマってしまいました。司馬遼独特の薀蓄もなく、ひたすら楽しく読めます。『竜馬がゆく』や『坂の上の雲』だけが司馬遼じゃないんだなぁと改めて感心した次第です。
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[ 2006/02/06 21:54 ] 読書・映画・その他 | TB(4) | CM(0)

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ペルシャの幻術師

十三世紀、東南アジアを席捲する蒙古の若き将軍の命を狙うペルシャの幻術師の戦いの行方は……直木賞受賞前後の異色の初期短篇集
[2006/02/06 23:30] URL 司馬遼太郎を読む

風神の門

戦国末期、伊賀の霧隠才蔵が超人的な忍びの術で縦横無尽に駆け回る痛快アクション長編
[2006/02/06 23:31] URL 司馬遼太郎を読む

風の武士

伊賀忍者の末裔、柘植信吾が数奇な運命を辿って熊野山中の幻の国「安羅井」を巡る陰謀に巻き込まれる。痛快アクション長編。
[2006/02/06 23:31] URL 司馬遼太郎を読む

十一番目の志士

宮本武蔵の二天一流を相伝する、架空の長州藩士天堂晋助。超人的な剣技で幕末の京・大坂・江戸で次々と暗殺劇を繰り広げる。
[2006/02/06 23:32] URL 司馬遼太郎を読む







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