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『最新版 投資戦略の発想法』

『最新版 投資戦略の発想法』 木村剛著、読了。
最新版 投資戦略の発想法最新版 投資戦略の発想法
木村 剛

アスコム 2005-08
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内容は前回読んだ山崎元氏の『お金をふやす本当の常識』と似たような感じでした。

木村氏曰く、投資を始める前に、
(1)家計のB/Sを作りましょう
(2)節約して生活防衛資金(仕事なしで2年間生活可能な額)を作りましょう
(3)自分自身の”稼ぐ力”を鍛えよう
(4)負債を処分しよう

これだけは押さえておくべきだということです。

これを我が家に当てはめると、
(1)問題なし。家計管理ソフトを購入してB/Sも作ってます(で、債務超過です)
(2)節約はしてますが必要最低限のキャッシュを家計の貯蓄アカウントに残して、残りは投資に廻しています。よって、生活防衛資金はほぼ無し。
(3)それなりに勉強してます。が、客観的に見てどの会社でも今の年収が取れるかと言われると、無理かもしれません。
(4)住宅ローンあり。これは本当に我が家の資産運用のネックとなってます。今後急激に住宅ローンの金利が上がる可能性があるので、何とか今の安い金利で長期負債を固定化することと、住宅ローンの残高とマンションの売却価格が一致した時点でマンションを売却することも検討する必要があるかもしれません。サラリーマンならではの一番いいシナリオは、転勤で家賃会社持ち&今のマンションを賃貸に廻す、ってことになることなんですけどね~。

以上をクリアして、いよいよ資産運用というステージに進むことになるのですが、木村氏はコスト面で投資信託は避けるべき(曰く、「日本では投資信託は個人投資家のおカネを巻き上げる器として駆使されてきた歴史がある」)であり、適度に分散された株式ポートフォリオを自分で作って長期保有する方が、コストを考えると有利であると述べています(個別株式への投資が面倒な人はETFなどを購入)。ただし、個別株式の選択方法については、あまり触れられていなかったように思います。「就職したい会社の株を買え!」って書いてあったんですが、”そんなんでええんかいなー!”って思ってしまいました。また、個別株式以外への分散投資の一環として外貨MMFや国債の購入も勧めています。

意外と面白かったのが巻末付録の1945年~2005年の金利・為替・株価・物価等のグラフでした。高度成長期のインフレって本当にすごかったんですね・・・。私が成人してからは、ほぼ一貫してデフレだったのでインフレがどういうものなのか感覚がわかりません。今後収入はそれほど上がらない状態でインフレになったらどうなっちゃうんでしょうか・・・。
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[ 2006/01/23 21:36 ] 投資関連書籍 | TB(1) | CM(0)

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木村剛著「投資戦略の発想法」を読んで(7)

本日も、 最新版 投資戦略の発想法 木村 剛 アスコム 2005-08 売り上げランキング : 991 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools から学んだことを書いていきます。 昨日は、この本から学んだこととして、 「経済の十原則」 について書きました。 本日学んだことは、
[2006/03/29 23:49] URL 初心者ネットトレーダーの手数料無しで株のネットトレード







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