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『ホントは教えたくない資産運用のカラクリ』 シリーズ

年末から断続的に読んでいた『ホントは教えたくない資産運用のカラクリ』シリーズ全巻、やっと読了です。
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1巻は”税金”について。『黄金の羽根の拾い方』でサラリーマンの税金について読んで散々悲しい気分になったにも関わらず、また税金の話です。この本では社会保険料については何も触れられていないですが(ディープな話なので扱わないそうです)、”投信”と”ETF”で適用される税制が違うことや、債券などの有価証券への投資で合法的に税金を節約する方法など、参考になる部分が多かったです(といってもそれを生かす元手が無いのがイタイですが・・・)。内容は新証券税制施行前のもののようなので、最新の情報は自分でちゃんと勉強しないとダメなようです。また、この本のおかげで、やっと一般口座と特定口座の違いがやっと理解できました。

2巻は”リスク”について。”貨幣錯覚”の話は面白かったんですが、インフレ・デフレ通貨と金利の関係についてはイマイチ理解できず。とりあえず、為替取引で利益を出すのは難しそうだなぁって感じです。あと、個人投資家は基本的には絶対収益志向(投資元本さえ上回ればいい)でいいと思ってたんですが、私の場合大きな負債(住宅ローン)があるので、その負債に合わせたベンチマークを設定しなければならないようです。というか、その前に債務超過状態の我が家のB/Sが一番のリスクです。

3巻はいよいよ具体的な資産運用≒”裁定取引”について触れています。ここら辺の内容は今まで散々読んできた本の内容とほぼ同じなので、さらっと流し読みしました。あとがきで、実際に事業を起こす企業家(実業)と、その事業に対して資金を投下する投資家(虚業)を比較すると、直接世の中の役に立っているのは企業家であるが、投資家には企業家を支えるという役割がある、と書かれていた部分が竹田和平氏がある雑誌で語っていた投資哲学と似ているなぁと思いました。
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[ 2006/01/13 23:08 ] 投資関連書籍 | TB(0) | CM(0)

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