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『敗者のゲーム』

『敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか』チャールズ・エリス著、読了。
敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか
チャールズ・エリス

日本経済新聞社 2003-12-04
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前回読んだ本で疲れてたせいか、この本はかなり流し読みになってしまいました・・・。内容は『ウォール街のランダムウォーカー』と多少被ってるような気がします。

要点をまとめると、

この数十年で証券運用は『勝者のゲーム』から『敗者のゲーム』になってしまった。機関投資家の(米国)市場における売買シェアは90%以上となり、市場とはすなわち機関投資家自身となってしまったのである。これにより、”市場に勝つ運用”は不可能となった。

証券運用は、超長期に渡って正しく定められた運用基本方針に従って行われることにより、証券運用のパフォーマンスにおける税金・売買コスト・インフレの影響を最小限に抑えることができる(つまり”敗者のゲーム”で勝つことが出来る)。

また、第三部の”個人投資家への助言”とその中の一節”個人投資家への十戒”は必読かと思います(実行するのは難しそうですが)。

読み終えてからふと思ったのですが、日本の株式市場における機関投資家と個人投資家の売買シェアってどれくらいなんでしょう?前にJASDAQ市場における個人投資家のシェアが過去最高になったってニュースを見たような気がするのですが・・・。なんとなくですが、日本の株式市場は米国の株式市場に比べて非効率的であり、まだ日本の株式投資はまだ”勝者のゲーム”なんじゃないかと思ったりもします。
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[ 2005/09/19 12:58 ] 投資関連書籍 | TB(1) | CM(0)

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