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『ウォール街のランダム・ウォーカー』

『ウォール街のランダム・ウォーカー―株式投資の不滅の真理』 バートン マルキール著を読了。
ウォール街のランダム・ウォーカー―株式投資の不滅の真理ウォール街のランダム・ウォーカー―株式投資の不滅の真理
バートン マルキール Burton G. Malkiel 井手 正介

日本経済新聞社 2004-04
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テクニカル派はともかくとして、ファンダメンタル派もケチョンケチョンにやっつけられてます。その理由は、市場は常に効率的であり、株価を決定するすべての要素は即座に株価に反映されるからであるということですが、著者は所々で短期的には市場は必ずしも効率的でないということも述べています。ただし、一時的な非効率性を利用した投資は一部の投資家にしか成果を上げることができないので、一般投資家はインデックスファンドを買うことが一番妥当な選択ですよ、ということのようです。ちなにみ著者自身は個別銘柄への投資を行っているようですが・・・。

全般的には数値とグラフを多用して、株式投資について丁寧に解説されている良書だと思います。印象的だったのは後半の年齢による具体的なPF構成でした。若い人はリスクを取って利益を得るべきであり、年齢を経るにつれて保守的なPFへと変化させていくという考え方は非常に的を得ていて参考になりました。
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[ 2005/09/07 21:23 ] 投資関連書籍 | TB(0) | CM(0)

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