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『梟の城』

『梟の城』読了。
梟の城梟の城
司馬 遼太郎

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「司馬遼太郎の出世作、第42回直木賞受賞作品」

ってのは知ってましたが、なぜかあまり興味が沸かなくて読むのを後回しにしてました。読んでみると意外や意外、面白くて一気に読んでしまいました。伊達に直木賞じゃないですねぇ。後年の作品みたいな歴史的な薀蓄も無く、本当のエンターテイメント小説ってのはこういう小説を言うんだ!って感じです。

司馬遼太郎と言えば、後半の所謂「司馬史観」的な解説の多い小説やエッセイ・評論のイメージが強かったのですが、結局それらが多くの人に読まれた(「司馬史観」という言葉まで生まれた)のはこれだけの作品が書ける筆力があったからかもしれません。

司馬遼の初期の作品もなかなか侮れません。
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[ 2005/08/16 21:52 ] 読書・映画・その他 | TB(1) | CM(0)

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梟の城

戦国に生きた忍者たちの超人的な活躍や悲哀を描く。直木賞受賞作。
[2005/08/17 14:54] URL 司馬遼太郎を読む







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