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『なぜか日本人が知らなかった新しい株の本』

さて、つい最近発売になったばかりの『なぜか日本人が知らなかった新しい株の本』を早速購入して読んでみました。
なぜか日本人が知らなかった新しい株の本なぜか日本人が知らなかった新しい株の本
山口 揚平

ランダムハウス講談社 2005-07-20
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ポイントは”バリュエーション”の基礎の部分でしょうか。

『普通のサラリーマンでも15年で2億円作れる!』 以来、いろいろな本を読んできましたが、割安性の判断をする指標については、PER・PBR・PCFRなど、どれを参考にしていいのやら困ってました。実際、株価がその企業価値の半分であれば充分な安全域を確保していると言われても、どの指標を見れば、その”半分”が判断できるのか、どうもしっくりこなかったんです・・・。

この本には企業価値をざっくりと計算する方法が具体的に書かれており、早速四季報でスクリーニング式を作成して、時価総額と企業価値の比較をすることが出来ました。今の持ち株は、PERやPBRをもとに割安だと判断していましたが、改めてスクリーニングしてチェックしてみると、すでに割安でなくなっている銘柄があったりして、ショックでした・・・。

後半の定性分析に関する部分や、行動ファイナンス(実はこれが一番大事かも)に関する部分は、上記”バリュエーション”と合わせてまだまだ勉強が必要な部分だと痛感しました。

PER・PBR・PCFR・ROE・ROAなどの基本的な指標の内容を理解して、次のステップに進もうと考えているバリュー投資初心者にとっては、この本は必読書だと思います。

ちなみにコラムもかなり参考になりました。
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[ 2005/07/26 19:50 ] 投資関連書籍 | TB(0) | CM(2)

昔のブログを見ていました。

いい本だな、と思い、いつも参考にしているのですが、もう出版されて3年になるのですね。(僕の株式投資歴は2年です。)
この頃のブログ、拝見したのですが、マーケットの雰囲気には隔世の感がありますね。
[ 2008/07/20 00:27 ] [ 編集 ]

>のっぽさん
この本、私も時々読み返しています。いい本だと思います。

それにしても、当時(2005年)は本当にいい年でした。
どんな株でも持ってるだけでよかったですからね(笑。

こういう時期をひたすら待つのがバリュー投資なんでしょうね。
[ 2008/07/20 22:11 ] [ 編集 ]

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