2007年8月の運用成績は以下の通りとなりました。 8月iFundパフォーマンス:-11.24% 8月TOPIXパフォーマンス:-5.74% 8月TOPIXアンダーパフォーム:-5.50% 8月JASDAQパフォーマンス:-3.66% 8月JASDAQアンダーパフォーム:-7.58%
2007年iFund通算パフォーマンス:-9.73% 2007年TOPIX通算パフォーマンス:-4.33% 2007年JASDAQ通算パフォーマンス:-13.8%※上記パフォーマンスは、「売買時の手数料込み・税引き後配当を再投資・資金追加時はパフォーマンスを修正・キャピタルゲイン税は考慮せず(現時点ではまだ発生してないので)」という条件で算出しています。 (下のグラフは2005年1月からの累計) 個別銘柄ポートフォリオ ※今月の売買売却銘柄: 2773 ミューチュアル 6918 アバールデータ 7843 幻冬舎 買付銘柄: なし 米国発の株安につられて、私のPFもボロボロです。単月では過去最大の下げ幅となりました。今月1ヶ月で運用資金の10%強が吹っ飛び、多少凹んでいますが、まぁ仕方ないかなぁとも思っています。自分がどれくらいのリスクを取れるのか、あまり真剣に考えたことはありませんでしたが、-10%前後であればまだ許容範囲内であるようです。これが-20%、-30%になったらどうなるのかは、実際に経験してみないとわからないように思います。 個別銘柄については、ミューチュアルとアバールデータの1Q決算の内容がイマイチだったので一旦外しています。幻冬舎については株価下落にともない、クロス取引で損失を確定してすぐに買い戻そうと思っていたのですがが、買戻しが上手くいかず、結果的に損切りということになってしまいました。そういう銘柄に限って大幅に値を戻してたりするのが皮肉です。また、最終日(今日)に、昨日下方修正を出したファースト住建にやられたことでさらにダメージを大きくしています。いい加減この銘柄からは足を洗った方が良さそうです・・・。 結果的にCPが10数%になっていますが、今後しばらくはボラティリティの高い状況が続きそうなので、何も買わずに様子見の予定です。来月の四季報発売まで待って新規銘柄を発掘し、出来るだけ安値で買えればなぁと思っています。
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雑誌や新聞の「いい病院ランキング」などでよく上位に登場している、大阪市内の脳神経外科専門の某病院で脳ドックを受けてきました。脳疾患の自覚症状があったわけではないのですが、パニック(低血糖?)発作などでひどい頭痛に襲われることが多く、その度に脳の血管が切れてそのまま倒れちゃうんじゃないかと不安になってしまっていたので、安心を買うと考えて思い切って検査してもらうことにしました。 検査内容は、MRI(磁気共鳴断層撮影)、MRA(脳血管撮影)、CT、頸動脈エコー、心電図、眼底検査、血液検査などでした。検査はスムーズに進み、全ての検査は約1時間ほどで終了。その後2~30分ほど待たされて担当医から結果の説明を受けました。 で、検査結果は「一切問題なし」。血管もまだ若く、脳も綺麗な状態でした。ただ、血液検査で悪玉コレステロールが多かったことや喫煙の習慣から、今後年を取るにつれて脳梗塞のリスクが高まる可能性があるとのこと。禁煙して運動するように指導されました。 とりあえずパニック発作の頭痛と関連するような脳疾患はないとわかったことで一安心しています。
「賢明なる投資家への道」のKENさん、「Intelligent-investor.net」のcpainvestorさんが書評を書かれていて、興味を持ったので読んでみました。 最近投資系の本よりビジネス書をよく読んでいるような気がします・・・。食傷気味と言いながらも、いい書評を見ると読んでみたくなります。 内容を乱暴に要約すると、 ・優秀なビジネスパーソンに本当に必要な資質は胆力とストレス耐性。 ・それを身に付けるために、常にガチンコ勝負でギリギリの環境で勝負しろ。って感じでしょうか。印象に残ったのは、引用部分ですが、「3日間くらい、寝不足続きに考えたとしても間違いない判断が出せるようでなければ、経営者とは言えない。(後略)」という部分でした。 これまでの自分のサラリーマン人生(といっても10年ほどですが)を振り返ってみると、私は明らかにメンタルタフネスという点では劣っているように感じます。私が約10年前にほとんど飛び込みのような形で新卒社員として今の会社に入社した頃は社員10人程度の小さな会社でしたが、それが今では数十倍の規模の上場会社になってしまいました。会社がまだ小さい(零細企業といってよいと思います)段階で入社し、その直後から急激に業容が拡大したので20代半ばから後半にかけてある程度責任のある仕事を任されて、右も左もわからないままに10人以上の部下を持った時期もありました。 そういう状況になれば当然人間関係や業務上の泥臭いトラブルを解決する責任もあるわけで、一時は帰宅しても仕事のことで頭が一杯(そもそもまともな時間に家に帰れなかった)という状況におかれて、途方に暮れてしまっていた時期もありました。そもそも会社として必要な諸制度がほとんど整備されていない状況だったので、ほとんどのことは自分で判断して実行するしかなかないという状況が長く続きました。 こんな状況が数年続き、30代前半でついに身体を壊してしまい、最前線の業務から外れることになりました。突き詰めて言えば、私にはストレス耐性がそれほど無かったと言うことになりそうです。健康を回復したらまた全力で仕事をしてみたいという気持ちはあるのですが、反面、また身体を壊すのではないか、ストレスに耐えられないのではないかという不安も拭いきれません。
ブログを巡回していたら、ダイヤモンド ZAi 10月号にKAPPAさんが登場されているとの情報を得たので、久しぶりに会社帰りに書店に寄って買ってみました。 KAPPAさんが登場していたのは2ページだけ。これはちょっと高い買い物だったかなと思いましたが、"EBI"の四季報スクリーニング条件式が紹介されており、過去に自分で作成した条件式(→ これ)とほぼ同じだったので安心しました。この雑誌では割安指標に加えて、収益性の条件をすべてクリアする銘柄を抽出しているようでしたが、ROE 20%以上、ROA 7%以上、営業利益率15%以上をすべて満たすような銘柄だと、スクリーニングして残る銘柄はほとんどないように思います。 また、最近KAPPAさんのサイトを見て気になっていたのですが、やはり日本株のウエイトはかなり小さくなっているようです。公開されているKAPPAさんのポートフォリオを見ると米国や欧州のバリュー株ETFや高配当ETF・小型株ETF、それに新興国のインデックスファンドに分散投資されているのがわかります。雑誌のコメントでもKAPPAさんの運用資産の3分の2は海外への投資とのことで、米国証券会社を使ったバリュー系ETFの購入をアドバイスされていました。 折角なので他の記事も読んでみましたが、竹田和平翁は200億円以上の資産で相変わらず小型の割安株を淡々と買い進めており、ジェイコム株で有名になったBNFさんの資産が175億円(!)になっていたりと、いくつかは面白い記事もありましが、ほかの記事(VISTA投資やFXやゆうこりんが株に挑戦など)はどうでもいい感じでした。
最近図書館に行くことが多く、経費節減のためにも購入する本を最小限にしています。ということで、図書館から借りてきた投資本2冊の備忘録。 1冊目。前々から読んでみたいと思っていたものの、値段が高いのと、内容が古そうなので買うのを躊躇していたのですが、今回図書館で借りてきてざっと読んでみました。 プロのファンドマネージャー向けに書かれた本ですが、他の山崎氏の著作と同じように、理論一辺倒ではなく、ちょうどよくバランスの取れた常識的な内容になっているように思います。(ざっと読んだ感想ですが・・・)。ファンド運用に必要な理論についていろいろ解説されていますが、全体的な内容は理論より実用性に重点が置かれているようです。 出版が1995年ということで、10年以上前の本になりますが、引用されているデータなどが一部古いだけで、全体的な内容は今読んでも充分通用しそうな感じがします。プロのファンドマネージャー向けの本ですが、個別株投資でしっかりとした運用スタイルを持ってポートフォリオを構築しているのならこの本に書かれている内容くらいは理解しておくべきかもしれません。 残念ながら貸し出し期間中にすべて読みきれなかったので、購入してちゃんと精読しようかどうか迷っています。アマゾンにもあまり在庫が残っていないようなので、早く買わないと絶版になっちゃうかもしれません・・・。 もう1冊はこれ。少しマイナー(かな?)なバリュー投資本です。 他の著名バリュー投資家さんとほぼ同じような内容の本でした。国産バリュー投資本を何冊か読んでいるのであれば、特に購入する必要は無いかなと思います。また、この内容と分量で3,000円は少し高いように思います。貸し出し期間中に充分読める内容だったので、この本はそのまま図書館へ返却。
先週幻冬舎の損失確定売りをして、今週買い戻そうと思ったら一気に株価が騰がってしまって買い戻せませんでした。いらんことせんかったらよかった・・・。そのうちまた下がってくるとといいのですが。 さて、この週末は、買うカネも無いのにちょこちょこと四季報のスクリーニングをして、新興・小型株はそれほど極端に安くなってない(というか相変わらず安いまま)ような気がしたので、めんどくさくなって途中で止めました。 で、次に1年ほど前から見るのを止めていたバリュー投資系のブログを片っ端からGoogle Readerに登録して最近の記事をチェックしてみました。バリュー投資家の皆さんって楽天ブログを使われている方が多いように思うのですが、気のせいでしょうか?Google Readerで記事全文が読めない場合が多いのでいちいち楽天ブログを見に行かないといけないのですが、楽天ブログは少し重いので邪魔くさいです・・・。 ざっと他の投資家さんのブログを見て、保有銘柄が私と一部被っている方を何名か確認。昨年からバリュー投資家さんのブログを極力見ないようにしていたのは、銘柄選択時に変なバイアスがかかるのを避けるためだったのですが、今回他の投資家さんの保有銘柄を見て、また何らかの影響を受けてしまいそうです。 意図的に保有銘柄が被らないようにするのも別の意味で心理的なバイアスがかかりそうですし、他の方も持ってるとそれはそれで気になります。やっぱり同じ系統の投資家さんのブログは極力見ないでひたすらスクリーニングしてるほうが精神衛生上よろしいように感じました。
数ヶ月前にどこかのブログでこの本の書評を読んで、面白そうだったので図書館に予約しておいたまますっかり忘れていました。最近やっと順番が廻ってきたので早速読んでみました。”レバレッジ”シリーズを読んで以来、自己啓発系のビジネス書には少し食傷気味だったのですが、この本はなかなか面白かったです。 のっけから成功のための自己啓発・自己投資を全否定しており、成功するためには自分の力や才能よりも、成功する馬(家族や知り合いなどのコネ、儲かりそうなアイデア・商品)に如何にして乗っかるかが大切だとしています。自分自身がいかに努力しても勝ち馬(他人)に乗れなければ成功することは難しいというみもふたも無い内容ですが、読んでいてちょっと痛快な気分になりました。 原書は15年前にアメリカで出版された本のようですが、内容の古さはあまり感じません。勝ち馬に乗っかって成功した人々の具体例がこれでもかと挙げられており、マクドナルドやマイクロソフトなどの事例が取り上げられています。他にも家族や知り合いのコネで成功した事例なども取り上げられており、やはり能力よりコネがあるほうが強いんだなぁと思い知らされます(もっとも、本人は自分の力で成功したと主張するのかもしれませんが)。 何ヶ所か気に入った箇所を引用しておきます。 「自分で自分の目標を決めるとき、人は努力しさえすれば目標を達成できると思っている。だが、それが事実であることはめったにない。」
「民主的で平等な社会では、成功への王道が忘れられている。重要なのは、何を知っているかではない。誰を知っているか、なのだ。」
「個人のマーケティングの武器の中で、おそらくいちばんどうでもいいのが「能力」だろう。」
「頭の良さや、押しの強さ、人好きがするかどうかは問題ではない。自分以外に賭けるべき馬を見つけられれば、はるかに上手く人生を渡っていけるのだ。」
さて、私は勝てそうな馬を見つけたときに、すべてを捨ててその馬に飛び乗る勇気はあるでしょうか・・・。
本日の日経平均、-874.81円(-5.42%)。TOPIXは-87.07ポイント(-5.55%)。 ここまで下げれば暴落と言っていいのでしょうか。この数日間で私のPFの総資産も10%以上が消えてなくなりました。さすがに凹んでます。 普段からフルインベスト状態なので、こんな状況になっても何もやることがありません。一時は家計の余剰資金を投入して何か買おうかとも考えましたが、この先もっと下がるのか、しばらくしたら上げに転じるのか判断できないので止めておきました。 今年は勤め先が上場を果たし、未公開時から加入していた持株会の株式売却でかなりのキャピタルゲインを得たので、税金対策のために、持株の中で含み損がかなり大きくなったものについて損失確定の売りを行い、さらに安い指値で買い戻すということを繰り返しています。買いオンリーでフルインベストだとこれくらいしかやることが無いです・・・。 買う資金はないのですが、ネットキャッシュ>時価総額な銘柄をスクリーニングしてみました。  玉石混淆で怖くて買えないような銘柄も混ざってますが、数は確実に増えてます。おカネが余ってたら何銘柄か買ってみたいです。
『投資の科学』読み終わりました。実用的かどうかは別として面白い内容の本でした。 30篇の短いエッセイからなっており、前から読んでも後ろから読んでも、真ん中から読んでも面白いです。ただ、投資以外の様々な分野の専門的研究に関する知識と投資を結びつけて書かれているエッセイなので、内容が難しい(奥深い?)ように思います。この本を読んだからといって、そのまま今の投資のリターンに結びつくとは思えないのですが(そういう意味で実用性があるかどうかわかりません)、内容はとても興味深いので一読の価値はあると思います。 私のお気に入りは、25章「確立と経験-投資におけるファットテールについて」です。ここでは標準的なファイナンス理論に良く出てくる正規分布という概念でマーケットを捉えることの限界について書かれています。この本によれば、「実際のマーケットでは、正規分布が示す確立よりもかなり頻繁に極端な価値の変動が起きている(ファットテール)」とのこと。すなわち、標準的なファイナンス理論では説明できない例外的な出来事が、実際のマーケットでは起こりえるということになります。マーケットを完全に理論的に把握することはできないという考え方に基づけば、もしかしたら個人がマーケットに打ち勝つ可能性はあるのかもしれません。 また、この本の第4部で何度かでてくる「群集」や「集団の能力」については 以前紹介した『 「みんなの意見」は案外正しい 』に詳しく書かれており、こちらを読むともっと理解が進むと思います。個人的には、「合理的な個人の判断により形成される市場は合理的」というより、「非合理的な個人の間違った判断が相殺されて市場が合理的になる」という考え方のほうがが理に適っているように思っています。
2週間前に受けた糖負荷検査の結果がでました。診断結果は「反応性低血糖症(血糖調整障害)」。糖負荷検査の開始(ブドウ糖の摂取)から5時間の血糖値とインシュリンの推移は次のようになっていました。  (画像クリックで拡大) ちなみに、正常な血糖調整のグラフはこのようになります。  (画像クリックで拡大) 私の血糖調整グラフを見てみると、以下のような問題があります。 (1)ブドウ糖摂取直後の血糖値が高すぎる(173mg/dl)。通常は最大でも150mg/dlくらいまで。 (2)血糖値が急上昇しているにも関わらず、初期段階(30分)でインシュリンが分泌されていない。 (3)60分から180分にかけて血糖値が急激に低下しているにもかかわらず、インシュリンが過剰に分泌されている。 (4)結果、240分で血糖値が異常に低下(50mg/dl)している。通常は最低でも65mg/dl以下にならない。 ということで、「反応性低血糖症」と診断されました。このタイプの低血糖症の場合、 ・一気に上昇した血糖値が急激に低下することで身体に大きなストレスがかかる。 ・血糖値の急激な低下により、血糖値を上昇させるホルモン(アドレナリンなど)が大量に分泌され、不安・緊張・イライラ・頭痛・手足のしびれ・強い疲労感・パニック発作などを引き起こす。 ・血糖値の下がり過ぎによって、強い疲労感や抑うつ感などを自覚することがある。 という症状がでるようです。 低血糖症を起こす原因は、食生活の乱れ(炭水化物中心の食事、加工食品・お菓子・ジュースなどの摂り過ぎ)により糖分を過剰に摂取することで、インシュリンを分泌するすい臓に負担がかかり、すい臓が機能異常を起こすことにあるようです。そのため、低血糖を治療するためには血糖値を急激に上げる食品の摂取を控え、すい臓を休ませることで、すい臓の機能回復を図ることが重要になるようです。 過去の生活を振り返ってみると、独身時代は外食ばかりで炭水化物(丼モノやカレー、ラーメンなど)が中心の食事で、食後にポテトチップスなどのお菓子類をほぼ毎日食べるような生活を続けており、すい臓にかなり負担をかけていた生活をしていたのは間違いないです。 検査結果が出た後に、医師から検査結果の詳細な説明とカウンセリングを受けたのですが、「パニック障害」と診断されていた私の症状は、実はこの低血糖症からでていると判断して間違いないでしょうとのことでした。今まで3年間、「パニック障害」の治療(抗うつ剤や抗不安剤の投与、心理カウンセリングなど)を受けていましたが、それらはほとんど意味が無かったようです・・・。「カウンセリングで血糖値は正常にならないですからね。」と医師に言われてしまいました。 過去数年間のパニック障害の治療は何だったんだろうという不満はありますが、身体の不調の原因が精神的なものではなく血糖値の異常という身体的なものであったということから、この病気からの回復に希望が見えてきたというすっきりした気持ちになりつつあります。 追記(2010年4月):現在は上記のような治療は行っておらず、効果についても否定的です。精神科・心療内科にかかって、薬物療法と充分な休息による治療を行う方が良いと考えています。
”レバレッジ”シリーズ第2段、『レバレッジ・リーディング』を読んでみました。図書館から借りてきて。 ビジネス書の多読法ということで、かなり割り切った読書法が紹介されており、こんな本の読み方もあるんだと感心してしまいました。ビジネスパーソンとして成功したい人や、仕事上ビジネス書を沢山読まなくてはならない人には参考になりそうな本です。 ただ、この本も前回の本(レバレッジ時間術)と同じように明確な目的を持って多読しないと何の効果も無さそうです。私のように人生に確固たる目的を持っていない(持てない)人にとっては、ビジネス書の多読はあまり役立つことが無さそうです。 負け惜しみのようにも感じますが、ビジネスで成功することだけが人生の目的ではないと思うので、この手の本はどうも苦手です。人それぞれ生きる目標があるでしょうし、自分がなぜ生きているのか考え、模索しながら生きていくのも大切なことだと思うので、ひたすら成功を目指してまっすぐ進むだけの人生というのは私には受け入れがたいです。 たまにはゆっくり小説を読んだり哲学書を読んだりすることも大切だと思うのですが、どうでしょう。ビジネス書だけでは得られない教養も大切な人生の一部だと私は思います。
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